2023年1月10日火曜日

【今年の抱負】Part14 後藤玲音

 お世話になっております。

政治経済学部政治学科2年470クルーの後藤玲音です。

まず、昨年は自分にとって、大きく成長することができた1年だったと思います。ヨットにおいては、部活動に慣れ始め、レギュラーとしてたくさんのレースに出させていただいたことで、辛い思いや嬉しい思いを含めとても貴重な経験をすることができました。私生活においては様々な人と関わることで、物事に対する視野や考え方が広がり、人間として大きく成長できたように感じます。また、普段から徳を積むことで、運が自分に味方してくれると思いながら生活するようにしたところ、損得を顧みず人に親切に接することができるようになった気がします。いま自分がいられる環境に感謝し、立派な大人になれるよう、今後も成長していきたいです。

さて、OB会報に載せていただく文を書くのも2回目ということで、昨年はヨットでの目標を中心に書かせていただいたので、今年は私が生活する上で大切にしていることについて書きたいと思います。

私が好きな言葉で、普段から意識している言葉は2つあります。「今日が一番若い日」と、「塞翁が馬」です。

まず「今日が一番若い日」についてですが、私は今年で20歳になりました。体力を考えずに行動できる年齢は限られている上、歳を重ねていくごとに、行動に対する責任が伴って来るものだと気付きました。そのため体力も有り余るほどあり、責任が少ない日、つまり今日こそ一番頑張れる日なので、後悔が残らないよう毎日過ごすことを意識しています。

「塞翁が馬」ですが、人生における幸・不幸は予測できないという意味のことわざです。昔、中国である老翁の飼っていた馬が逃げ出したが、しばらくして駿馬を連れて帰ってきた。しかし、老翁の息子がその駿馬に乗っていた時に落馬し、足を折った。ところが足を折っていたことで、息子は懲役を逃れられた、という話です。

私はこのことわざを高校の国語の授業で習ったのですが、幸・不幸に一喜一憂していた当時の自分の心に響きました。人間万事塞翁が馬 を意識し、良い事が起きた時は次に不幸が起こるかもしれないと気を引き締め、不幸が起こった時もいずれ良い事が起こると思うことで、メンタルを安定させ、何事に対してもモチベーションを保つことができています。

今年は新3年生となり、先輩に面倒を見てもらえる最後の年となります。そのため、今年の目標はこれらの言葉を大切にし、何事にもぶれない精神で、失敗や責任にとらわれず、一日一日を無駄にすることのないよう、ヨットにおいても学業においても、挑戦を続ける一年にしていきたいと思います。

今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。