2020年6月12日金曜日

【フリーブログ】自分史・自己分析

こんにちは、情報コミュニケーション学部3年の織田悠輔です。

コロナが収まってこれからどうだって時にまた感染者増えてきてしまい普通の生活に戻るのがまた遠くなってしまいました。
授業もオンデマンドばかりで人と話す機会もあまりなくみんなに会いたいという気持ちがとても強くなっております。

自分も今回は自分史について書いていこうとおもいます。

0歳 神奈川県茅ヶ崎市で生まれ過ごす。

3歳 幼稚園に入園と同時に東京で暮らすように      
   なる。同時に水泳を始める。

小3    小2までは凄い静かで活発な子供ではなかっ      
   たが、小3のクラス替えで仲良くなった活        
   発なグループに入り今の人格の基礎が形成  
   される。

小4    親に受験を進められ塾に入ると同時に水泳   
   をやめる

中1     明大中野に入学水泳部に入ろうと思ってい   
   たがなかったので水球部に入部。

中3     コーチにめちゃくちゃに扱かれ過ぎて周り  
   が自殺するんじゃないかと心配する。本当
   に気持ちが沈んでいて辞めようか考えたけ  
   れど、ここで辞めたら負けだと考えて踏み
   とどまる。根性がだいぶ付いたと思う。そ
   して、全国大会に出るものの全く結果を出
   せずに終わる。凄い悔しかった。

高1     部活を辞めようと思ったか同期に引き止め  
   られ続ける。ここでスポーツ推薦で入って
   きた郁と知り合う。誰よりも仲良い親友。  
   高1までの全国大会では1位のチームと接戦
   をする。自分が決めていれば勝てた試合で
   もあったため後悔が残る。

高2     1番伸び悩んだ時期で後輩にも抜かれるなど  
   凄い悩んだ。どうすれば強くなれるか分か
   らずとりあえずがむしゃらに取り組んだ。
   結果的には力がついたが効率は良かったと
   思えないのでこれ次からは考えようと思っ
   た。

高3     最後の年でより一層気合が入る。自分達の
   代は全国的にどこもレベルが高く上位に行
   けるか分からなかった。この時ほど努力し
   たことはないと思う。その結果インターハ  
   イ3位、国体4位という成績を残すことが出
   来て本当に嬉しかった。なによりも感じた
   ことのない達成感を得た忘れられないもの
   となった。

とりあえず以上で高校までの自分史となります。自分としては大学でも高校の頃に残した結果を上回るような順位をとりたいと考えています。

今までしてこなかった自分史を振り返って自己分析をしてみると今まで気づいていなかったような性格に気付くことができました。そして弱点も気付くことが出来これから部活が始まったら意識をして改善していこうとおもいます。

コロナが終わって部活が再開したらこれまで練習できなかった分より一層集中して取り組んでいきたいとおもいます。

最後まで読んでくださりありがとうございました。