2012年11月25日日曜日

全日本470選手権大会

こんにちは。新四年の成田有沙です。

私と主将の横田は、11月21日から25日まで香川県の高松市で行われている、全日本470選手権に来ています。
船は、中央大学ヨット部のトレーラーに船を積み、一緒に高松まで運んで頂きました。行きは、とても空いていたのですが、9時間くらいかかりました。途中、瀬戸大橋を渡る時の海は、橋の上から見ても潮がとても強く、白波が立っていました。
本日は、レース最終日で、現在は風待ちをしています。
高松は、小潮でもとても潮が強く、マークタッチする艇が続出しています。

最初の2日間で予選レースが行われ、ゴールドフリートに残る事ができました。昨日今日と、決勝レースではレベルの高いゴールドフリートの中で、実業団の走りを見ながら多くの事を学びながらレースをしています。
一回でもスピードを止めるとすぐに追いつかれたり抜かされてしまいます。トップセーラーはスタート後のスピードもMAXスピードがでていて、私はすぐに上り殺されてしまいます。
トップセーラーの選手達は、スピードを止めない技術や、風の強弱に合わせたセールトリムとバランスがとても細かく、ワンブローで私と差が出来てしまいます。まだまだ練習がたりないと実感しました。

また、風待ちをしている間、ディビジョンごとに別れてトップセーラーの艤装を見る機会があり、私達はアビームコンサルティングの近藤愛さんの艇を見る事が出来ました。
質問をしたり艇のシステムのこだわりも聞けて、とても勉強になりました。
他にも、関東自動車工業の関さんの艇を見せて頂いたり、関さんに私の船の整備を見て頂きました。神奈川に戻ったら直ぐに整備をしたいと思います。

今レガッタでは、香川にいらっしゃる明治大学ヨット部の沢山のOBの方々と会い、沢山のお話を聞けたり、夜ご飯に連れて行って頂き、本当にお世話になっています。また、昨日の夜は同期の森のご両親と、香川名物の骨つき鳥を食べに一鶴というお店に連れて行って頂きました。オヤドリとヒナドリのお料理で、とても美味しかったです。

様々な方が応援して下さって、サポートしてくださっていることを忘れずに本日の最終レースも沢山学んで来たいと思います。

写真は、今スロープで撮ったばかりの写真です。

良いチーム

こんにちは。理工学部情報科学科新四年福永和裕です。今年は470のクルーと学連を務めさせていただきます。よろしくお願いします。

代が変わり、自分たちの代となりました。自分は470のクルーとして最上級生であるので特に470のクルー陣を引っ張っていこうと思います。そのためには言葉等で後輩に教えることも必要ですが、自分がヨットに対して真摯に取り組んでいかなければ下はついてきません。なので陸でも海でも怠けた態度を取らず、自分に一番厳しくすることの態度で後輩に示しをつけたいと思っています。

またもう一つの抱負として、部員間でのコミニケーションを大事にしていきたいと思います。まずは自分達同期で、より部活が効率よくスムーズにいくためにはどのようにしたらよいかなどをしっかりと話し合い、常にみんなが同じ方向へ向いていたいと考えています。その上で自分達の考えを後輩にも浸透させていき、「強いチーム」とすることは必然でまた「良いチーム」を目指したいと思います。

最後になりましたが、四年生間宮さん、山口さん、高橋さん、四年間お疲れ様でした。また多大なる御支援をしてくださった監督、コーチ、OB、OGの方々には感謝しきれない気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。これからの自分達の代も常に「感謝」の気持ちを持って春の大会から勝ちに行きます。

2012年11月20日火曜日

新幹部として

本年度より渉外を務めさせていただく、理工学部建築学科新四年の多田真帆です。

昨年は自分にとっては本当に不甲斐ない一年だったと思います。関東でも全日本でも、もっと走れたと思うし、もっとやれることがあったと思います。

今年は幹部としてだけでなく、最高学年として、順位でチームを引っ張っていければと思っています。
さらに、渉外という立場上OBの方々と関わる時間が多くなると思いますが、いつもご支援していただいていることを忘れず、感謝の心を持って接して行きたいと考えています。

また、間宮主将・山口副将・高橋主務、本当に四年間お疲れ様でした。また、三年という短い期間でしたが、本当にありがとうございました。

最後になりましたが、今年は結果にこだわって行くということを信念に一年間精進して行きたいと考えていますので、OBの方々・父兄の方々におきましては、何卒ご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

写真は全日本インカレでの、計測待ちの時の物です。

2012年11月18日日曜日

11月18日

こんにちは。新四年生の成田有沙です。

昨日は天候が悪く、1日出艇禁止となりました。
そのため、特に新2年生は艤装の練習、その他の学年は陸練、艇庫内と合宿所の掃除を行いました。
しかし、1日海に出れず練習時間が減る事は本当にもったいない事だと感じます。
今年度の練習はあと7回程しかありません。残りの少ない練習で毎回集中した練習を行い、しっかりと動作を身につけたいと思います。

また、今日は朝早くから八景島内の大学のヨット部全体で、地震•津波を想定した避難訓練が行われました。
全部員が、ハーバーから高台へ避難するのですが、私達明治大学は、今までに無い程まとまりがあり、他大学より素早く避難する事が出来ました。
全員の陸の上での行動への意識が高くなっている事を実感しました。
これからも更に良くなって行けるよう常にモチベーションを高く持ちます。また、各自の技術の向上への努力を惜しまず、お互い協力し助け合いながらまとまったチームになって行きたいと思います。

2012年11月15日木曜日

新体制

経営学部会計学科新4年の森雄馬です。
今年は会計と470チーフを務めさせていただきます。

会計では、新しい合宿所もでき今まで通りにいかないことが多々あると思いますが、明治のヨット部が円滑に活動できるようにしっかり仕事を務めあげたいと思います。

また470チーフとしては、チーム全体の底上げを目標とし、一般生にもルールやヨットの知識を教えていき470チーム全員が高い意識を持ちその中でレギュラー争いを行うことで今まで以上の成績を残していきたいと思います。

代が変わり
今年1年は本当に4年生にお世話になりました。幹部としての考え方や、部のまとめ方などを学ぶことができまた、ヨットレースではチームのリーダーとしてチームを引っ張っていただき先輩方の良い伝統を引き継いでいきたいと思います。

最後に、今年1年支援してくだったOB.Oそして監督、コーチ方々にら来年優勝することで恩返していきたいと思います。

写真は昨年度インカレ後の470チームです!

2012年11月14日水曜日

11月14日



こんにちは。
新4年主務の成田有沙です。

今年度もポジションは470のスキッパーです。残り1年精一杯頑張ります。また、主務という役職に早く慣れ、責任を持って部がスムーズに行えるようにしたいと思います。

11月11日で代が変わり、本格的に新体制に入りました。新しくなった合宿のタイムテーブルにもまだ私自身慣れていませんが、メリハリのある良い練習のできるタイムテーブルが出来上がりました。

また、これからあるレースや合宿、あらゆる行事が最後になります。これまでの経験を全て発揮する年になるので、いつも以上に一つ一つの試合を大切にします。

来年は新しい合宿所ができ、シーズンごとの引越しもなくなるため、より力を入れて集中的に合宿を行う事ができると思います。良い練習ができる環境をいつも考え、作ってくださるOB・OGの方がいることを忘れず、日々感謝の気持ちを持って安全に気をつけて練習に望みたいと思います。

また、4月から始まる新人勧誘にも力をいれ、セレクション以外にも部員をたくさん増やして、活気のある部活にしていけたらよいと思います。

今年1年、皆で協力して後輩たちに良い影響を与えられるような代にしたいです。良い部活を作っていきたいと思います。
今年もご指導宜しくお願い致します。


写真は、新4年会計の森と、副将の上井です。皆いつも楽しく部活をしていて、とても仲良く活動しています。それを私達の代に生かしていけたらと思います。

2012年11月13日火曜日

『主将二人体制』




こんにちは。
今年一年間、副将を務めることになりました上井智大です。
残り一年、スナイプ級クルーとしてやっていきます。


先日の11月11日に代交代式が行われ、自分達三年生の代に引き継がれました。
私は、一年生の頃から三年生の今まで統制を務め、チームをまとめるにはどうするべきか、どういうチーム像であるべきなのか考えてきました。

ここでは、今年一年間どのようにチームづくりを行っていくのか二つのことを決意表明として記したいと思います。



一つ目は、「日本一の良いチーム」をつくるということです。「良いチーム」とは、挨拶ができ、礼儀がしっかりとしており、応援してくださる皆様に対し感謝をするなど、部員全員のこういった人間的な部分がしっかりとしたチームです。勝つために必要なのは技術だけではありません。「強いチーム」になる前にまず「良いチーム」でなければなりません。たしかに礼儀などがしっかりしたチームが必ずしも強くはないかもしれません。ですが、強いチームというのは礼儀などは当たり前にできており、その上で技術の向上に努めているはずです。今こうして合宿ができていることは当たり前ではありません。全国のOB・OGさんをはじめ、本当にたくさんの方々に応援、支援していただいているからこそだと思います。こういった感謝の気持ちを部員全員に浸透させていくのが自分の役目です。海上のリーダーが主将の横田なら、自分は陸の上で先頭に立っていきます。


二つ目は、副将という立場から主将としての役割もこなしていくということです。代交代式で副将に決まったわけですが、自分も主将の横田と同様に、主将のようにチームの一番上に立って一年間やっていこうと考えています。副将だからといって、主将の働きができないわけではありません。名目上は主将・副将というように分かれていますが、2人で主将という体制を確立し、明治大学ヨット部を背負っていきます。

以上の二つの考えのもと、チームの上に立って自分がチームを変えていきます。




ここで少しですが、琵琶湖での全日本インカレを最後に引退した間宮さん、山口さん、高橋さんに向けて、今思ってることを伝えたいと思います。まずは三年間お世話になりました。そして、四年間お疲れ様でした。残念ながら、琵琶湖で目標を達成することができず悔しいという思いで終わってしまったと思います。自分も本当に悔しかったです。しかし、この気持ちを無駄にはしません。必ず新チームの成長につなげます。そのためにこの冬からできることを積み上げていき、来年のレースではタイトルで取れるものはすべて取り、明治大学を強豪校として周りの大学に認識させられるようなチームにしていきます。私個人としましては、四年生の皆さんがいなければここまで成長することはできませんでした。四年生のもとで、統制として自主的に考え周りを率いていくことの難しさ、またやりがいなど、非常に多くのことを考えた一年間でした。迷惑をかけたこともありましたが、言っていただいたこと一つ一つを噛み締めながら次の代に反映させ、つなげていきます。本当にお世話になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。



最後になりましたが、改めましてOB・OGの皆様、明治大学体育会ヨット部を応援してくださっているすべての皆様、これからご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、今後ともご指導、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
部員一同、感謝の気持ちを忘れず、多くの皆様に愛されるチームを目指して、今年一年間邁進していきたいと思います。



写真は主将の横田と副将の自分のツーショット写真です。(左:横田、右:上井)
チームの柱として、最高のチームを作り上げるために日々精進してまいります。



2012年11月12日月曜日

新主将挨拶

こんにちは。
新4年 新主将に任命されました横田貴大です。
昨日の代交代式で間宮さん、山口さん、高橋さんの3名から正式に自分達の代へと移行致しました。
間宮さん、山口さん、高橋さん、4年間お疲れ様でした。

今日から毎日順番で新しい幹部達から現役部員たちの次年度の抱負をブログアップしていきます。

この3年間はいろいろな事がありました。特に苦労した事は、自分が培った技術を、チームメイトに教えたり、伝えたりする事です。やはり、スポーツの世界では言葉では言い表せない感覚的な部分が多いと思います。その感覚的な部分を伝えるために、ヨットの原理やテクニックなど勉強をし直し、感覚的なことを伝えられるように努力しました。今では、その感覚的な部分も伝えられるようになり、皆の成長に大きく貢献できていると感じています。そして何よりも頼ってもらえる存在になっています。次に苦労したのは、チームレースの難しさです。個人でやっていた時は、個人の成績が良ければ良いのですが、部活のヨットレースの場合はチームの1艇1艇が上位を走らなければなりません。自分が入った当初の明治大学体育会ヨット部は、全日本大会には出場できるぐらいの強さはありましたが、強くはありませんでした。そこからチーム全体の技術を向上させるために、2年生の時から、上級生に積極的に発言し、練習メニューを考案したり、ミーティングでも自分から積極的に発言しました。それにより徐々に成果が出てきていると思います。これからもチーム全体を引っ張り、全国制覇を目指し精進してきます。
今年の7月にスナイプ新艇をOBOGの方々の支援金により購入する事ができ、本当に感謝しております。ありがとうございました。新艇は今年、ものすごく良い成績を収めてくれました。また、来年7月に新しい合宿所が葉山に建ちます。本当に嬉しい限りです。ありがとうございます。
そして、全日本インカレが行われました琵琶湖の地まで足を運んで頂き応援して頂いたOBOGの方々、父母の方々、本当に多大なるご支援ありがとうございました。感謝がいっぱいです。まだまだ数えられない程の感謝があります。ありがとうございます。

自分達が1年生の頃に新体制となり、言わば新体制初代です。
数々の犠牲を払って土台を造って頂いた坂上前主将。
部員を増やし、部全体を活気付けて頂いた小林前主将。
新艇の購入やNEWマストの購入、工具や備品などの勝てる環境を造って頂いた間宮前主将。
そして、ほぼ全てが整った状態で望む自分。
自分にできる事は一つしかありません。

勝利する事です。

それが新体制初代の役割であり、今までの感謝の気持ちを結果で表
します。
ですが、安全・規律・感謝は徹底的に行い、その3つが一つでも怠らないよう同期6人で徹底致します。

来年度の大会は、タイトルというタイトルを全て奪い、全国に"明治大学は強豪校"ということを知らしめ、全日本での悔しさを晴らして優勝旗を明治大学に持って帰ります。

自分達は本当に恵まれています。そのことを忘れずに精一杯同期と後輩達で日々精進して行きたいと思います。

これからも自分達、明治大学体育会ヨット部の御支援、ご指導、御鞭撻のほどよろしくお願い致します。

写真は自分の同期たちです。
本当に仲良しです。

11月11日

こんにちは。
新4年、次年度の主務を務めさせて頂きます成田有沙です。

昨日は、八景島マリーナにて代交代式を行いました。石垣監督、下里会長、瀬倉部長、石丸さん、坂上さんが来て下さいました。お忙しい中、本当に有難うございました。
来年は葉山港の目の前に新しい合宿所ができます。それも、OBOGの方々の御支援、御協力がなければ建つ事のできなかった部の財産です。感謝の気持ちを忘れずホームの移動をします。

次年度は、新幹部6人で部をマネジメントします。常に全員で協力して部の状況をその都度把握し、お互いの仕事に気を利かせながら強い土台のあるチームを作って行きたいと思っています。


午後は、少しの時間でしたが470スナイプ共に3艇ずつ出艇し、タック練習を行いました。八景島は、大型船や漁船、タンカーなどが通り、とてもチョッピーな波が立ち、タックで失速しやすい海面なので、スピードを意識してタック練習を行いたいと思います。

冬合宿は寒くて長くてキツイ合宿になりますが、他大と大きな差をつけるために一人一人が高い意識を持ち、猛特訓して行きたいと思います。体調にも気をつけながら安全に部活動を行います。
横田主将をはじめ、私達新幹部6人で精一杯やって行くので、次年度も応援宜しくお願い致します。

2012年11月10日土曜日

11月10日

こんにちは。
三年の成田有沙です。

四年生が琵琶湖の全日本インカレで引退し、今合宿は私達三年生がトップの代として活動しています。
新しい部活の方針を皆で共有していきたいと思います。

今日は、午前中大掃除をし、午後はルールの座学を行いました。
また、陸練をし、最初から動作の確認を行いました。

明日は代交代式が行われます。しっかりと代を受け継ぎ、同期6人で協力して頑張って行こうと思います。
今年は、OB.OGの方々のご支援により、新艇も購入することが出来たり、部の運営が出来ました。来年度も、応援宜しくお願い致します。

写真は、幹部部屋で話し合いをしている二年の山出です。

2012年11月4日日曜日

全日本インカレ最終結果2

こんにちは、2年船橋咲子です。
明治の個人成績をアップします。

第77回全日本学生ヨット選手権大会 計9レース 柳ヶ崎沖

470級 10位 1014点
4329(間宮4/林1) [12.19.73(OCS).6.9.73(DNF).44.43.73(DNF)]
4430(成田3/高橋4・大下2)[42.29.4.3.23.73(DNF).21.18.73(DNF)]
4234(森3/福永3) [65.73(DNF).7.47.42.73(DNF).33.30.6]

スナイプ級 7位 768点
30597(山口4/黒沢2) [35.28.35.27.24.73(DNF).9.16.53]
31081(横田3/藤原2・船橋2) [16.17.7.15.8.6.73(OCS).13.34]
30424(多田3/上井3) [15.45.27.55.41.19.17.15.45]

以上です。

全日本インカレ最終結果

こんにちは。三年の成田有沙です。
本日は両クラス2レースがおこなわれました。

最終の結果をアップします。

スナイプ
1位 同志社 370p
2位 KG 550p
3位 関大 560p
4位 立命館 585p
5位 日大 605p
6位 慶応 726p
7位 明治大 768p

470
1位 日経 432p
2位 慶応 596p
3位 同志社 663p
4位 KG 669p
5位 関大 767p
6位 日大 831p



10位 明治大 1014p

総合
1位 同志社 1033p
2位 KG 1219p
3位 慶応 1324p
4位 関大 1327p
5位 日大 1436p
6位 立命館 1735p
7位 明治大 1882p


以上です。

2012年11月3日土曜日

全日本インカレ、6レース目までの暫定速報

おはようございます。理工学部建築学科1年の坂隼輔です。全日本インカレ6レース目までの暫定結果をお伝えいたします。なお、スナイプ級は明治大学と関西学院大学との審問が終了していないため、審問の結果を除いた順位とさせていただきます。

470級
1位 日本経済大学、113点
2位 同志社大学、303点
3位 関西学院大学、388点
4位 慶應義塾大学、432点
5位 日本大学、440点
6位 関西大学、452点
7位 和歌山大学、569点
8位 早稲田大学、618点
9位 中央大学、619点
10位 九州大学、652点
11位 明治大学、673点
12位 金沢大学、674点
13位 立命館大学、709点

スナイプ級
1位 同志社大学、288点
2位 関西学院大学、357点
3位 立命館大学、387点
4位 関西大学、430点
5位 日本大学、431点
6位 慶應義塾大学、448点
7位 鹿屋体育大学、498点
8位 明治大学、531点
9位 明海大学、584点
10位 金沢大学、643点
11位 早稲田大学、652点

総合
1位 同志社大学、531点
2位 関西学院大学、660点
3位 日本大学、871点
4位 慶應義塾大学、890点
5位 関西大学、935点
6位 立命館大学、1096点
7位 明治大学、1204点
8位 早稲田大学、1270点

以上となります。応援のほどよろしくお願いいたします

全日本インカレ、5レース目までの暫定速報

おはようございます。理工学部建築学科1年の坂隼輔です。全日本インカレ5レース目までの暫定結果をお伝えいたします。なお、スナイプ級は明治大学と関西学院大学との審問が終了していないため、審問の結果を除いた順位とさせていただきます。

470級
1位 日本経済大学、86点
2位 同志社大学、222点
3位 日本大学、285点
4位 関西学院大学、294点
5位 慶應義塾大学、325点
6位 早稲田大学、399点
7位 九州大学、433点
8位 明治大学、454点
9位 金沢大学、455点

スナイプ級
1位 同志社大学、145点
2位 立命館大学、297点
3位 関西学院大学、313点
4位 日本大学、337点
5位 鹿屋体育大学、384点
6位 関西大学、慶應義塾大学、405点
8位 明治大学、413点
9位 明海大学、423点
10位 早稲田大学、433点

総合
1位 同志社大学、367点
2位 関西学院大学、607点
3位 日本大学、622点
4位 慶應義塾大学、730点
5位 立命館大学、787点
6位 早稲田大学、832点
7位 明治大学、867点
8位 関西大学、871点
9位 金沢大学、890点

以上となります。応援のほどよろしくお願いいたします

全日本インカレ、4レース目までの暫定速報

おはようございます。理工学部建築学科1年の坂隼輔です。全日本インカレ4レース目までの暫定結果をお伝えいたします。なお、スナイプ級は明治大学と関西学院大学との審問が終了していないため、審問の結果を除いた順位とさせていただきます。

470級
1位 日本経済大学、75点
2位 同志社大学、188点
3位 日本大学、216点
4位 関西学院大学、218点
5位 慶應義塾大学、273点
6位 早稲田大学、316点
7位 立命館大学、340点
8位 金沢大学、344点
9位 和歌山大学、348点
10位 関西大学、371点
11位 明治大学、380点
12位 九州大学、401点

スナイプ級
1位 同志社大学、101点
2位 立命館大学、252点
3位 関西学院大学、254点
4位 明海大学、300点
5位 関西大学、310点
6位 日本大学、315点
7位 鹿屋体育大学、325点
8位 明治大学、326点
9位 慶應義塾大学、352点
10位 早稲田大学、356点

総合
1位 同志社大学、289点
2位 関西学院大学、472点
3位 日本大学、541点
4位 立命館大学、596点
5位 慶應義塾大学、625点
6位 関西大学、681点
7位 早稲田大学、672点
8位 明治大学、706点
9位 明海大学、796点

以上となります。応援のほどよろしくお願いいたします

2012年11月2日金曜日

テスト

テスト

11月2日 インカレ二日目

こんにちは。三年の成田有沙です。
今日は三レース消化しました。

昨日はガストで10mオーバーの風が吹き、沢山の艇が沈をして、マストが湖底に突き刺さったり、艇トラブルが相次ぎ、結局各クラス、一レースしかできませんでした。強風になったら、三艇が沈をせず、ノーケースノートラブルで安全にレースする事が本当に重要だと感じました。

今日は、午前中は3〜5mの南西の風で一レースし、午後は北西の4mから7mの風で2レース行いました。つよいガストが周期的に入ってきて、強弱に対応するのが難しかったです。特に470はブローでスピードがつくので、ブローにはいることが大事でした。

体力的にも疲れてくる時期なので早目に休んで明日のレースに備えたいと思います。470、スナイプチームが同じ気持ちでレースしたいと思います。

また、小林さん、金子さん、石井さん、石丸さん、向山さんが来てくださり、クルーザーに乗って応援して下さったり、ミカン、菓子パン、お菓子の差し入れを頂きました。そして、山口さんの両親からは、暖かい飲み物を頂き、高橋さんの両親からは、野菜ジュースや、ドーナツ、お菓子を頂きました。本当に有難うございます。

斎藤コーチ、加藤コーチは白雲に乗って頂き、風の情報共有や、レースのサポートをして下さいました。ありがとうございました。

後2日間頑張ります。応援宜しくお願いします。

全日本インカレ、レース結果速報

法学部一年の脇坂尊です。
第3レース終了時点での順位をお伝えします。

470級
1位 日本経済大学 36点
2位 同志社大学 90
3位 早稲田大学 175
4位 日本大学 180
5位 慶應義塾大学 184
6位 関西学院大学 192
7位 立命館大学 268
8位 明海大学 281
9位 明治大学 291


スナイプ級
1位 同志社大学 72点
2位 関西学院大学 109
3位 日本大学 204
4位 関西大学、立命館大学 211
6位 明治大学 225


総合
1位 同志社大学 162点
2位 関西学院大学 301
3位 立命館大学 379
4位 日本大学 384
5位 早稲田大学、慶應義塾大学4327位 関西大学 514
8位 明治大学 517


以上です。

全日本インカレレース結果速報

法学部一年脇坂尊です。
全日本インカレの二レース目までの結果をお伝えします。

470級
1位日本経済大学17点
2位同志社大学46点
3位日本大学115点
4位慶應義塾大学125点
5位関西学院大学127点
6位早稲田大学131点
 : :
14位明海大学215点
15位鹿屋体育大学230点
16位明治大学240点


スナイプ級
1位同志社大学46点
2位関西学院大学89点
3位日本大学121点
4位立命館大学130点
5位関西大学、慶應義塾大学136点
7位京都産業大学140点
8位明治大学156点


総合
1位同志社大学92点
2位関西学院大学216点
3位日本大学236点
4位慶應義塾大学216点
5位立命館大学303点
6位関西大学309点
7位早稲田大学317点
8位明治大学396点

以上です。

2012年11月1日木曜日

全日本インカレ、レース結果速報

1レース目迄のレース結果をお伝えします。
なお、本日初日のレースは強風の為、両クラスとも1レースで終了しました。

総合
一位 同志社大学 33p
二位 慶應義塾大学 134p
三位 関西大学 140p
四位 関西学院大学 155
五位 早稲田大学 171p
六位 明海大学 180p
   鹿屋体育大学 180p
八位 明治大学 185p
九位 日本大学 193p
十位 立命館大学 197p

470級
一位 日本経済大学 11p
二位 同志社大学 15p
三位 日本大学 57p
四位 中央大学 69p
五位 早稲田大学 71p
六位 慶應義塾大学 79p
: :
十三位 関西学院大学 97p
十四位 金沢大学 110p
十五位 明治大学 119p
十六位 京都大学 122p

スナイプ級
一位 同志社大学 18p
二位 関西大学 44p
三位 慶應義塾大学 55p
四位 京都産業大学 56p
五位 関西学院大学 58p
六位 明治大学 66p
七位 鹿屋体育大学 77p
八位明海大学 99p
  甲南大学 99p


以上です。
一年 脇坂尊