2020年10月16日金曜日

走る

 こんにちは、商学部商学科3年の川口莉子です。


 本日は北風の8メートル程の強風の中、470チームは滑り中心の練習、スナイプチームは慶應大学や明海大学と合同練習を行いました。


 また、先日購入した470の新艇「4721」の進水式も行いました。新艇を購入することができたのも、日頃から応援してくださっているOBOGの方々や保護者の皆さま、そして父母会の皆さまなどたくさんの方々のお陰です。ありがとうございます。ボディがグレーでとても目立つので、しっかり前を走っていただきたいです!大事に乗らせていただきます!


 明日はスナイプ級のみ延期されていた秋インカレが行われます。予報は北風の強風で海面は沖の方であるため、ブローの強弱やシフティな風に翻弄されそうです。

 ブログを読んでいる方はお気づきかと思いますが、ちょうど1ヶ月ほど前に北風と南風についてのブログを書かせていただきました。そのときはペア間でケンカも多く、また夏の暖かい南風から冬の冷たい北風に変わり始めた時期でもあり、コースの引き方や走らせ方など、うまくいかないことばかりでした。しかし今ではペアである同期の織田と自分たちの技量でどこまで余裕を持ってやれるのか、何が自分たちの持ち味なのか、どこにもっと伸び代があるのかを話し合い、現在では良好な雰囲気で乗ることができています。これは北風に対しても同じで、自分たちなりに北風と南風のセールシェイプを研究したり、走らせ方を工夫することで1ヶ月前よりもボートスピードが速くなったことを体感しています。


 私たちは3年ペアで2番艇を任されています。レース経験としては江ノ島スナイプなどのフリートレースは何度も出ていますが、インカレ自体はほとんど経験がありません。大学を背負ってレースに出るというプレッシャーは、楽観的な私でも少し感じてしまうほど大きいようです。まずは自分たちがしっかり走ること、そして1艇でも多く抜いて帰ってくること、ノーケース・ノートラブルで頑張ります。









 また、夜には吉田監督とOB会長にミーティングをしていただきました。お忙しい中来ていただき、ありがとうございました。強風時におけるゴムボートの重要性は今後も部として考えるべき点であり、自分たちの甘さを再認識しました。海上でのトラブルを軽減できるよう、みんなで話し合って参ります。


 このブログを書いていると、「やってやるぞ!」という気持ちと「大丈夫かな、、」という不安が心の中を占めてきました。高校の顧問の先生に言われた印象深い言葉に、「強い気持ちと弱い気持ちが同じ大きさで心にあったとき、勝ってしまうのは弱い気持ちである」というものがあります。何か辛いことが起きるたびに思い出す言葉で、今もこの言葉を自分に言い聞かせています。

 いつでも気持ちを強く持って、全力疾走してきます!


 長文でありながら拙い文章になってしまったことを申し訳なく思います。また、ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 明日、良い報告ができるようチーム一丸となって頑張って参りますので、応援の程よろしくお願い致します!