2012年1月18日水曜日

安全ということ

本日は新三年理工学部建築学科の多田真帆がブログを書かせていただきます。

自分は今年で、ヨットに乗り始めて13年目になります。
今までには怖い思いをしたこともあります。
具体的には、まだ乗り始めて1年たたない時期に練習で沈してしまい、起こせないままテトラポッドに船を乗せてしまったことです。
自分は沈して、すぐにレスキューに救助されましたが・・・。

気を抜くと何が起きるかわからないのがヨットだと思います。
自然は刻一刻と変わっていくの・・・


 だからこそ、自分やチームの安全についてはよく意識していなければなりません。


どんな状況においても、必ず無事に帰る・・・・ということが1番大事なのではないか?とも思います。

自然を相手に闘っていくヨットというスポーツを楽しんでいく上で、
今まで書いてきたことを常に意識して、活動に取り組みたいと思います!


写真は葉山での470の練習風景です。